GAMDX改造の効果は?(続き)

昨日に引き続き、今度はFM音源の出力を本来の62500Hzではなく48000Hzにしたときの比較をしてみます。

1)MDXPlayer for iOS ver2.0 62.5KHz: GAMDX  FM音源62500Hz  – iOS内蔵のダウンサンプラー経由で48KHz出力

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2)MDXPlayer for iOS ver2.0 48KHz: GAMDX  FM音源62500Hz  – GAMDX内蔵のダウンサンプラー経由で48KHz出力

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3)改造版:GAMDX 改造して FM音源48000Hz  -ダウンサンプラー通さず48KHz出力

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ということで、周波数帯の灰色の部分は無音に近いということになりますから、2)は全体的にホワイトノイズが乗ったような感じになっているといえます。ダウンサンプラーを通さないことで余計なノイズは乗らず1)と3)ほぼ互角のように見えます。ただ、FM音源の出力を間引いて出力しているかもしれないので、細かい波形の歪みが出ていないかが気になります。192KHzでキャプチャして、こまかいところまでみてみました。なお、本日使用した曲はVeyrlen氏によるS.D.I.のAn Imminent Warです(FM音源の名曲ですので対決にちょうどよいかと)

前述の1)

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2)

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3)

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うーん、少なくとも波形の極端な歪みなどはなさそうですが、比較が困難です。すくなくとも、FMgenから48000Hzで出力しても、大きな破綻はないと考えていいでしょうか?

あとは62500Hzの原音と48000Hzの音の波形を比べてみるのが良いのでしょうが、そうなるとまずMacのかんたんなプログラム(コマンドラインから起動?)で62500HzのデータをWAVなどの形でダンプするプログラムを作って、1)のダウンサンプラーを通したほうが良いか、3)のFM音源エミュレータから48000Hzで出したのでかまわないのか、比較する他ないかと思います。あとはご自身の耳でも聴き比べてみてください。

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