iADその後とHenPitsuこの後

前回の投稿から数ヶ月がたってしまいました。

HenPitsu ver.2.0を出してから、本当はいくつか修正するところはあるのですがそのままになってしまっています。iPad対応はやってみたいのですが実機がないとさすがに。2を買いそこねたのでiPad3が出たら対応を考えます。

8月にiADが日本でも始まって、どうかなと期待していたのですが、今までの所ではfill rate(実際に広告が表示される率。iADはめったに頻繁には広告が表示されないかもしれません)が低くてなかなか収益になりませんでした。しかも数カ月前からクリック単価が下がったようでさらに収益が下がっていたのですが、2月に入ってからFill rateとClick-through-rate (CTR;広告を見た人のうちでクリックした人の割合)が上がっています。fill rateはappleの広告部門あるいは電通が頑張ったのでしょうが、CTRは広告そのものが魅力的なのか、HenPitsuを使っている人が広告をクリックしやすいのか(あるいは作者を助けると思ってクリックしてくださっているのか^^;)よくわかりません(開発者向けのバージョンを入れているので僕のHenPitsuでは広告が出ません)。

収入は上がってきたとはいえ、今の収入では開発にかかった経費のほうが上回りそうなレベルです。これで生活しているわけではないので問題ありませんがさすがに赤字だとカミさん(うちの神さん?)から文句が出そうです。

iPhoneがでてからゲーム・アプリでの価格破壊が問題になっています。iPhoneユーザーはそこそこ良くできたゲームでも1000円以上のものは相当高く感じるそうです。家庭用ゲーム機のソフトと比べるとかなり安いはずですが。

HenPitsuのような無料ソフトも価格破壊の一因にはなっているかもしれません。という点ではどこかで誰かに迷惑をかけている可能性はあるわけですね・・・ユーザーの裾野を広げているわけで他の誰かを助けている可能性もあるのですが。