卒業してから・・

大学を卒業して就職?してからはプログラムを組むことから縁が切れたかというと、コンピュータ医療研究会のつてで胸のレントゲンのデータベースプログラムを作る仕事を請負いました。呼吸器内科の先生方(大御所の先生で自分の父親と同じか上の年齢です)の要望を聞きながら、会議の形式でなんども集まりながら仕様が煮詰まっていきました。項目がかなりフレキシブルなことと、画像や可変長データを扱うことから、普通ならAccessやFilemakerを使うのでしょうが、自前のプログラムを組みました(そのほうが配布・販売しやすいこともあり)。Windows上で、Visual-C++4.0あたりを使っていたと思います。当時はWin95の時代でした。FIS4WINはWindows3.1向けに組んでいたので、プログラムはずいぶん楽になりました。

プログラムの構成はそんなに大変ではなかったですが、データ入力フォームのレイアウトを直したりとかが大変でした。いまならインターフェースはHTMLで書いてブラウザに任せてしまうところでしょうね。プログラムを組む上では、あまりchallengingなことはありませんでした。CD-ROMのソフトでしたが、このころには自分でCD-Rを所有するようになっていましたので、昔に比べれば楽になったものでした(が、ハードディスクの容量は500MB以下だったはずです)。

結局このソフトはRespiro-naviという名前で発売されました。1998年頃だったかと思います。なお、当時は医療界ではMacの方が人気があり、そちらでも出して欲しいという要望があったのですが、対応できませんでした。

いまはVer.2が別の会社から出ていますが(2006年発売)、僕はこれにはタッチしていません。忙しくなって参加できなくなったからですが、専門のプログラマが作ったと思うのでいいものができたのではないでしょうか。Ver.1はどれだけ売れたのでしょうか・・・バグフィックスも余りやらずにつくり逃げのような感じになってしまいました(毎度か?)

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