HenPitsuで年賀状作成

そろそろ年賀状を準備しなくては。例年はネットで拾ったクリップアートなどを使っていたのですが今年は文字とイラストを自作してみました。

なお、HenPitsuのパラメータを微妙に調整したバージョンを使っているので、いまAppStoreでダウンロード出来るものでは同じ結果は得られないかもしれません。

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X68000〜大学に入学まで

ということで高校2年生の時にX68000を購入しました(今考えてみるとどんだけ好き勝手していたことか)。まっ先にやったのはパソコン通信なのですが、当時の電話料金の高さ(そして自宅がどれだけ田舎にあるのか)を痛感することになりました。ということで、逆スクロール可能なターミナルエミュレータをVT100のエスケープシーケンスの表を片手に作りました。すべてアセンブラでしたが68000のアセンブラは非常に扱いやすく、初めのうちはプログラムはほとんどアセンブラで組んでいます。

そのうち、OS-9/X68000が発売になり、早速購入しました。同時にCコンパイラも購入して、その後はもっぱらCで組むことになります。入門書「はじめてのC」はまだ実家にあるだろうか?

そのうち高校3年生になり、さすがに受験勉強に専念すべく一旦x68を封印することにしました。ただ、どうしても解けない数学の問題についてコンピュータで解いたことがなんどかあります(グラフの形を図示せよ、などの問題に対して数値的に解を求めるようなつかいかたですのでそんなにむずかしくありませんでした)。

大学には無事合格し、通信環境さえ整えば当時始まっていたパソコン通信での株の売買を、あわよくば自動で行えないかという野望を持って上京したのですが・・・続きは次のエントリで。

 

FM77AV

PC-8801はしばらくしてもとの所有者の方にお返しすることになりました。

今から考えるとすごいことですが、当時はPCの世界は日進月歩で、基本的に年1回のモデルチェンジが当たり前、ソフトウェアの互換性などがOSのレベルで担保されているわけではなくパソコンが1〜2年で陳腐化するのが当たり前の時代でした。

PC-6001はすでに新たなソフトなども出なくなっていました。X1なども考えたのですが、結局FM77AVを中学3年生の時に買いました(年代は多少あやふやです)。部活の先輩がFM-7を使っていた影響もあります。

320×200で4096色同時発色のディスプレイ、FM音源搭載で色々あそびました。文化祭では当時流行っていたマンデルブロ集合を次々表示しながら音楽を鳴らすのをやりました。先輩がなかなかすごい人で、FMシリーズに2個積んであるMPU(6809)を並列に動かして、2倍のスピードで計算させるというのを実現してしまいました。僕はもっぱらベーシックだったような気がしますが、画面の色を調整するプログラムを書いたような記憶があります?

その後、OS-9/6809というのを入手して、Modula-2/09でプログラムを書いたりして遊んでいました。当時はバブル景気で実は自分でも高校生ながら株を買ったりしまして、株価をグラフ表示するプログラムを書いたりして遊んでみました。ただ、OS9からはFM固有のハードにアクセスするのが困難でしたのでなかなか発展性がありません。OS-9はUNIXライクなものでしたが、メモリーの制限、FDDの制限はかなり厳しく、HDDを積んだマシンをぜひ使ってみたいと思うようになりました。

また当時はパソコン通信の黎明期で、8BitPCでは1200BPSで通信しながらディスクに記録するというのが処理能力的に難しいなどの問題があり、16ビットへの移行を考えました。とはいえ、自宅が地方にあったせいで、パソコン通信を心おきなくできるようになるのは相当あとになります。

PC-8801

PC-6001を使い始めると、いくつかの不満点が生じてきます。

メインメモリーが32KB止まりで、解像度が高くないため高度なゲームが遊べないこと。外部記憶媒体がカセットテープで、ユーザーデータのセーブに向いていないこと(南青山アドベンチャーというゲームがありましたが、毎回オープニングからでした)。

そんな中で、父の知人がしばらく留学することになり使っていたPC-8801(初代)と5インチFDDが家にやって来ました。中学1年の時だったと思います。当時のFDDドライブは高価で、定価だとものすごい値段になりそうな組み合わせです。その後しばらく使っていましたが、このころにはほとんど自作のプログラムは組みませんでした。なんででしょうね。

Z80を積んでいるくせにMS製のBASICが8085の機械語で書いてあったらしく特にVRAMアクセスが極端に遅いマシンでした。ちなみにこの時のFDDは2Dで320KBでした。1枚1000円くらいしていたのを、500円の安いので済ませたらリードエラーが頻発したような気がします。

12月14日時点:HenPitsu修正中

発売?から2週間が過ぎ、HenPitsuのダウンロード数も頭打ちになってきました。iADのページリクエスト数は少しずつは伸びているので使ってくれている人はそれなりにいるものと思いますが。

iADからの収入は、アメリカかどこかで発生したと思われる2ドル弱の収入のみです。iADのサーバーへの広告リクエスト自体は現時点でトータル30万回を超えているようです(コンフィグ画面を出すたびに広告が出ますので1回立ち上げるたびに10回くらいのリクエストは発生するでしょうか)。日本での展開は来年のはじめとのこと、少しだけ期待しながら待ちたいと思います。

AppStoreで「線の始まりが丸くなりがち」との指摘をうけました。線の初期の太さと、指を動かさなかったときの線の太さの変化率を調整することで改善できます(あまり真面目にパラメータ調整をしなかったせいです)。次回のバージョンアップには反映させます。

あと、名前について変という指摘もありましたがこれは修正できません(Henを別の漢字にするということはできると思います)

HenPitsuがAppStoreに並びました

HenPitsuですが、11月16日に登録申請
11月24日1:47にIn Reviewとメールがあり
11月24日2:48にProcessing for App store、
11月24日3:15にYour application is ready for saleとのメールが届きました。
開始してからOKまでの時間が早くてびっくりです。

約10日ほど経ちましたが、知人や親族にもほとんど伝えていないにもかかわらず
いくつかのアプリ紹介サイトで比較的好意的な受け止め方をされて安心しています。
・・・どこから聞きつけたのやら。
本日確認してみると、これまでに3000ほどダウンロードされているようです。

iADは、HenPitsuの製品版をダウンロードしてみると全く表示されません。
何かのバグかとも思ったのですが、Appleのサイトで確認すると広告自体の
要求(アプリから、広告を表示してくれとの要求ですね)は比較的多く届いて
いる様子。表示するべき広告がないだけなのでしょうか。
約10日間の売上は、広告が2件ヒットしたので$1.51とのことです。
数が少ないけれども売上があるということはごくまれに広告が表示される
ということでしょうか?